絶対に叶えたい夢のはずなのに…なぜかワクワクしないこと、ありませんか?
過去の私もよくあったのですが…
もしかしたら、その夢、本当に叶えたいことではないのかも。
たとえばこのような場合。
- 「誰かの夢」がいつの間にか自分の夢になってしまっている
- 夢を叶えることが幸せになるための「条件」になっている
- 自分を低く見積もって未来の可能性に制限をかけている
過去の私の例を挙げると、
- みんなが買っているから私も欲しい(=本当は興味ないけれどみんなに合わせなきゃ)
- この資格を取ればもっと豊かになれるはず(=今の私のままではダメ)
- これくらいなら叶えられそう(=どうせ私は平凡だから)
「心からの夢」だと思っていたのに、実はすべて嘘の夢だった…ということがいくつもあります。
私が特にやりがちだったのが「自分を低く見積もって未来の可能性に制限をかける」こと。
これは今でもある…そして気づくたびに必ず方向転換しています。
本当の夢に気づくヒント
最近もひとつ、嘘の夢を叶えようと頑張っていたことに気づきました。
一緒に進む仲間が枠を外してくれたから。
私、自分の可能性を狭いところに押し込めて、小さく小さくまとまろうとしていたのです!笑
(まだ公にしたくない内容なのでこれくらいに留める…)
みんなと話したことで世界が広がり、今は数年先の未来にもワクワクしています^^
想像以上の答えは、自分の外側にある。
だから、自分の可能性を最大限広げたいなら、それが叶う環境に飛び込むことは必須だと考えています。
私が学びを選ぶ上でも大切にしてきたこと^^
何かきっかけになれば嬉しいです。