畠中さおり 先日、3年ぶりにブログの師匠のコンサルを受けてきた。
（気づけば、このブログの立ち上げ時から7年くらいお世話になっている）
目的は、ブログ全体のメンテナンスやカスタマイズ。
そのほかにも、今後の運営方針や「これができたらいいな」ということについても相談に乗っていただいた。
この3年間も大きな問題なく運営できていたが、それでも細かいところで仕様が変わっていたり、アップデートが必要だったりする部分がいくつも…
で、今回、師匠の元でそれを全て解決してきたのだ。
（本当は3年も空けるべきではないのだよ）
見た目も良くなり、欲しかった機能も使えるようになり、ブログを書くのがさらに楽しくなっている。
トップページから、noteの記事やご提供メニューに飛べるようになった！
何でもアップデートって必要だよね、って話
今後はもっとこまめに見ていただこう…と思ったのと同時に、「ずっと同じ」であり続けることってないんだな、とも感じた。
ブログだけではなく、何においても。
変化の大きさはさまざまだが、変わっていくものなのだ。
なかにはマイナスの変化、例えば「以前と比べて、◯◯ができない仕様になっちゃったんだよね」ということも起きるけれど…そればかりではない。
良くなることだってたくさんある（そして古いものが必要なくなる）。
だからこそ、一回決めたことを定期的に見直したり、今の自分に合わせて変えていったりすることは必要なのだ。
（二度目だが、ブログを3年もそのままにしておくのは良くない）
今回のブログコンサルをきっかけに、何か「そのまま」にしているものがあれば、今年中に見直したいなーと考え始めた。
その「変えていく」作業が、最初は心地悪かったりするのだが…ただ「慣れていないだけ」という場合も多い。
思考のクセや習慣を変えていくこともそれにあたる。
