年末年始ということで、昨日まで実家に帰省していました。
帰省すると、だいたい毎回何かやらかすのですが…今回は過去最大級のミスを犯しました。
「帰りの特急の発車時間を『2時間』勘違いして逃す」
まあ、今回以上のことはそうそう起きないでしょう…笑
自分のためにも記録を残しておきます。
事件発生まで(※責任は私にある)

私の実家は関東で、帰省時の交通手段はいつも常磐線の特急です。
今回は久しぶりに往復グリーン車にしました。
最初、帰りの時間は「地元の駅」を1月3日(土)16:00発で予約。
その後、到着駅を間違えて選択していたことに気づき、時間変更しました。
変更前:地元の駅 16:00発→品川駅 18:00着
変更後:地元の駅 13:30発→品川駅 15:30着
まだ日が短いし、品川着が18:00ごろだとちょっと遅いかな?と思い、最初の予約よりもだいぶ早めたのですが…
私はなぜか、変更後の「品川駅」着の時間だけを覚えていて、それが「地元の駅」の発車時間だと勘違いしてしまったのです。
(よっぽど早く帰りたかったんでしょうね…)
東京に帰る日(1月3日)、15:30より少し早く駅に着き、改めてメールに書いてある時間を確認して気づきました。
「あれ?おかしいぞ…??」
乗るはずの特急、もう品川駅にいるんだけど。笑
いつも特急を予約したら、すぐ手帳のカレンダーに発着時間を書き込んでいて、変更したときもその場で必ず時間を訂正します(今回分も訂正されていました)。
カレンダーページは毎日開くので、通常であれば、ここまで大きな勘違いをすることはありません。
でも今回の帰省では、手帳をほとんど開かなかったのです。
そして時間を勘違いしたまま、帰る日を迎えてしまった。
それに加えて…
いつも時間ギリギリな私が、12月の帰省当日は「珍しく」1時間近く余裕を持って品川駅に着いていました。
久しぶりのグリーン車も超快適。
全てがうまくいったことに油断していたのかもしれません。笑
本来の発車時間の時点では、まだ自宅にいて、ご飯を食べながら呑気に箱根駅伝を見ていましたね…
(國學院の巻き返しには感動しました)
どのように対処したのか

「予定していた特急に乗れなかった」
こんなときは、まず落ち着くのが大切です。
お金が…とか、もっと早く気付いていれば…とか、グチグチ言っている場合ではありません。
大丈夫だ。
東京へ帰る「特急」は他にもある。
空席のある特急の予約を、真っ先に考えるのです。
しかし、この日は残念ながら19:00発まで空席なし(帰省のピークなので仕方ない)。
それでも大丈夫。
東京まで帰る「手段」は他にもある。
- 特急も、遅い時間ならある。
- 高速バスもある。
- 鈍行(普通列車)ならもっとたくさんある。
- 鈍行にもグリーン車がある!
…さて、どれにするか?
特急だと、最速でも3時間は待たなければなりません。
その間、どこで過ごす?
どこも混んでいるもんなあ…
いちばん早く乗れる鈍行なら、その特急が発車する時間には東京へ着けます。
乗車時間が長いのは気になるけれど、一秒でも早く東京に戻りたかったので「鈍行のグリーン車」に決めました。
こういうときもね、いつまでも迷わないのです!
自分の選んだものを「これでいいんだ!」って、サクッと受け入れるのですよ。
トラブル発生時に私はこう捉えます
明らかに自分のミスであっても、起きたことには何か意味があると思っています。
「予定通りの列車に乗っていたら、何かに巻き込まれていたかもしれない」
「私は神(or 仏 or 強そうな何か)に守られていたのだ」
「乗れなかったのは、私にとってベストだったのだ」
このように考えます。
(今は自然とできるようになりました)
実際に「そうなるかどうか」はどうでもいいのです。
頭の中は自由なので、そのときの自分が楽になるような捉え方ができればOKなのです。
普通列車グリーン車が意外と良かったのよ

ということで、常磐線普通列車のグリーン車に初めて乗りました。
終点が上野だったけれど(行きたいのは品川)、これは仕方ない…無事に乗れただけありがたいものです。
乗り換えれば品川には着けますから。

私が乗ったのは、1階席でも2階席でもなく、車両の端の平屋席(というらしい)でした。
車両の中央部分とは扉で仕切られていて、8席のみの個室のようなつくり。
とっても静かで快適でした!
トイレに行く人たちがたまに通りますが、それもほとんど気になりません。
昔だったら2階席の窓際を選んでいたかもしれませんが、今の私にとっては、眺望よりも静かである(周りにできるだけ人が少ない)ことが重要。
良い選択ができた!と思いました。

上野までは3時間。
いつもより1時間くらい長い旅となりましたが、景色を眺めたり、ブログ(この記事)の下書きを書いたりしていたら意外と早かったです。
普通列車グリーン車のイメージ、今回で変わったかも。
また乗る機会があれば、迷わず平屋席を選ぶつもりです。
まとめ

今回の事件からのマインドコーチ的な気付きは、
「思い込みって怖ッ!!!」
ですね。
特急を逃すというのはよくあることで(まずそこが問題なんだけどな)、
- 準備がギリギリで家を出るのが遅れる
- (東京から実家に帰るとき)品川駅の発車時間を15分遅いほうへ勘違い
- 乗車15分前にトイレに行ったら、思いのほか遠くて発車時間までにホームへ降りられなかった
…と、過去にはこんな理由で逃してきました。
品川駅のケースはちょっと違いますが、基本的には正しい発車時間を分かったうえで逃しているのです。
それに比べて、今回の間違え方はハイレベルでした。笑
正しいと思い込んでいるから、全ての行動が間違った時間に合わせられているのです。
明らかに間違いなのに疑っていないんだもん。
これではゴールに辿り着けないわけです。
自分自身の体験をもって、マインドの重要ポイントを新たな角度で学ぶこととなりました。
軌道修正できたかとは言えないかもしれませんが、無事に戻ってこられたので良しとします…グリーン車も快適だったし。
こういったトラブルも、全部ネタになると思ってしまっているから怖いですねー笑
手帳は毎日開きましょう!


