言葉の意味を重く捉えすぎ問題

先日投稿した自分のnote記事より。

自分に「発信する」という経験をさせてあげられるようになったことは、人生単位で考えると、確実に「やって良かったこと」の上位に入ります。

もう人生変わったとも言えるね、これは…！

書きながら自然に出てきた言葉なのだが…これには自分でも驚いた。

「私、そんなことを考えられるようになったのか！」って。

感動するレベルです。本当に。笑

なぜかというと…

「人生を変える」のハードルが、いい意味で下がっているから。

進むために「ハードルを上げすぎない」

「人生を変える」

昔は、この言葉の表すものが「選ばれし者だけが成し遂げられること」になっていた。

自分の中で。

（私、勇者じゃないんだけどな！笑）

「選ばれし者だけ」なんて、本当はそんなことない。

変わったかどうかは、誰かに認めてもらうものではない。

変化は「自覚するもの」だと気づくことができたんだな、と分かって嬉しかった。

どこまでも続く一本道を、自分の意思で好きなように、ちょっとずつ逸れていく。

「変えていく」ということは、私にとってそんなイメージ。

それができている、という実感があると嬉しい（もっと進みたくなる）。

すごい人と比べなくていいし、どんなに小さな一歩でも、大きな変化に繋がる一歩です。

元のnote記事はこちら。