夢が叶う瞬間は特別!
世界が変わるような驚きと感動に溢れているはず!
嬉しすぎて泣いちゃうかも!
このような想像をしていても、叶うときは意外とあっさりしているのだ。
「あれ?叶っちゃった!?」くらいのテンションだったりする。
やっと叶った夢について感じたこと

8月末にホテルニューオータニのスーパーメロンショートケーキを食べた。
(通常パティスリーSATSUKIで販売されているようだが、このときはコーヒーとセットになっていてラウンジでの提供だった。)
大好きなメロンがたっぷり。
これを数年前から食べてみたいと思っていた。
叶った瞬間の心の声は
「やっと叶ったー!」
「こんなに美味しいケーキ初めて!」
…ではない。
「ああ、こんなもんか」だった。
(もちろん美味しかったんですよ?)
やることはシンプルだが…

「ホテルニューオータニのスーパーメロンショートケーキを食べる」
この「夢」がどうやって叶ったのかを振り返ってみると…
- 予約サイトのカレンダーを見て、行く日を決める。
- 必要事項を入力して送信。忘れないように手帳にも書き込む。
- 当日ニューオータニのラウンジへ行く。
- 席に案内される。
- ケーキとコーヒーが運ばれてくる。
- 美味しい。
文章にしてみると分かるのだが、淡々としているんだよな。笑
決めて、行動に移しただけ。
それだけで叶うのに、つい夢を特別なものにしようとする。
=なかなか叶わないものにしている、とも言える。
もう子どもじゃないからね

小さいころ、夢といえば職業のことを指していた。
私の最初の夢はケーキ屋さん。
(夢が変わってしまったので、結局叶えることはなかったのだが…)
大人にならないとケーキ屋さんにはなれない。
だから当時の私からすると、夢はとても遠い存在。
「いつになったら叶えられるかな?」と、ワクワクしながらそのときを待つものだった。

あのころのように、今でも夢を「特別なもの」にしすぎているときがある。
今回のショートケーキのように、叶えてみたら「こんなもんか…」と感じたり。笑
こうなるのは残念ではなく、むしろ喜んでいいのでは!?と思う。
夢はそれほど別世界でもない。
実は日常の延長線上にある、ということだから。
その感情を受け止めて、丁寧に見てあげることで進みやすくなります。
もっと自分と仲良くなって、夢との距離をぐっと近づけるノート術はここから。


