Podcast|#004 昼夜逆転生活が思い出させた記憶。私が夜型の仕事から離れた理由

今回は、私が社会人になってから最初に就いた仕事の話をします。

これまで正社員として3回の転職を経験しているのですが、周りにはあまり転職している人がいないので、身近では多いほうかもしれません。

今回この話をしようと思ったきっかけは、3月末〜5月の連休明けの体調不良で昼夜逆転生活が続いてしまったことです。

眠れない日々が続くなかで「そういえば昔、夜の仕事をしていたわ」と思い出したのです。

(今は朝型の生活に戻り、とても調子が良いです)

塾で働く人の特殊なリズム

新卒で入社したのは学習塾の運営会社でした。

仕事は14時開始で、終わりが22時。

22時終わりだと、残業したわけではないのに残業組と同じような時間になり、帰りの電車も同じになります。

当時は台風のような天候でも、教室に行かなければ仕事ができませんでした。

嵐の中でも教室に行っていたあのころを、今の自宅対応ができる環境の中でふと思い出します。

(※収録日は台風6号が接近中でした)

夜型人間の午前中の活用術

塾時代、私が住んでいたのは東京の歓楽街、いわゆる「夜の街」でした。

仕事に行くときと帰りでは街の姿が全然違うのですが、当時は何も知らずにそこに引っ越してしまい、職場の人に驚かれたこともあります。

この生活でいちばんの悩みは「夜にお店がやっていない」ことでした。

明け方に寝て9〜10時に起きる生活だと、お店に行くには出勤前の午前中を活用するしかありません。

服や食器などの大きな買い物をしたいときは、唯一の休みである日曜日にまとめて行くことになり、それで一日が終わることもありました。

「違う世界」のワクワク感と、身体への負担

私自身は、そんな生活を面白がっていました。

世の中の多くの人とズレた時間帯で動くのは、まるで違う世界で働いているようでワクワクしたんです。

施設などが空いているタイミングで遊びに行けるのは、この働き方の大きなメリットでした。

それでも、体力的なきつさはありましたね。

働き始めのころは、唯一の休みである日曜日も疲れ果てて動けず「働くってとんでもないことなんだな」と痛感しました。

子供のころ、休日に「どこか連れてって」と父にせがんでいた自分を思い出し、当時の父がどれほど疲れていたのかを思って申し訳ない気持ちになりました。

社会のルールとのズレから学んだ、自分に合う生き方

社会のスタンダードと時間が合わないことは、ゴミ出しひとつとっても大変なことでした。

マンションでゴミ出しの時間に間に合わなければ、次までゴミを溜めておかなければなりません。

大勢の人とリズムが合わない生活のデメリットを、身をもって知りました。

昼と夜、どちらの働き方も経験して分かったのは「私は日中、太陽と共に動くのが体に合っている」ということでした。

夜に働いていたことは、今となっては非常に貴重な経験だったと思いますが、やはり自分には今のライフスタイルがぴったりだと感じています。

この記事は、Podcastの配信内容をもとにNotebookLMで作成しました。

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