所属コミュニティのランチ会に参加してきた。
会場は一軒家の和食屋さん。
なかなか行く機会のないエリアだったので緊張……だからこそ足を踏み入れる価値があるのかもしれない(下手すりゃ一生行かない可能性だってあるんだから)。
都心なのに旅先にいるような温かさを感じられて、とても居心地がよかった。
隠れ家×クローズドコミュニティ=最強

私、自分の好きなものにはあまり有名になってほしくない。
多くの人に知られれば知られるほど興味をなくす。
有名になるほどに「もういいかな」と心が離れていくのが分かる。
知られてはいるが超有名とまではいかない……「その界隈では有名」くらいのラインが好きなのだ。
心地のいい規模感が、自分のなかになんとなくある(※例外あり)。
お店に関してもそうで、超有名店よりも「知る人ぞ知る」とか「限られた人しか入れない」とか、そんなところに惹かれる。
今回の会場は、入ったときから「隠れ家感」が好みだな、と思った。
加えて、限られたメンバーしか参加できない場も好き。
特別感があるし、何より安心して秘密の話ができるのがいい。

「隠れ家的なお店×クローズドコミュニティ」
これが私のなかでは最強なのだ。
他の業界のクローズドな場も憧れ。
限られた関係者だけで楽しんでいる様子は羨ましい……そこでしか語られないことがあるんだな、と想像するともっと羨ましい。
秘密の場だからこそ語られる話の濃さ

みんなで何を話しているのかというと、主に「内面」の濃い話。
赤裸々すぎて表には出せないこと。
発信には乗せられないこと。
まだまとまっていなくて、大勢の前では話したくないこと。
準備して行っても、全然関係ない話が中心になったりする(こういうときに出てきた言葉を大切にしたい)。
「とりあえず出してみる」ができる場なのだ。
発信するときは本音で出しているつもり。
それでも不特定多数の目に触れる可能性はあるので、多少整えて出しているところはある。
自分のなかから出てくるものは、そのまま公開できないくらいぐちゃぐちゃだったりするのだ。
それらを最初から綺麗に整えて発信しようとすると、自分にとっての大切な部分を濁すことになったりする。

自分のなかの「元データ」を、不完全なまま一旦出してみる。
これができるのがクローズドコミュニティの価値なのだろう。
その場で解決しないこともあるけれど、それはそれでいいと思っている。
自分のなかから出せただけでもOKかな、と。
普段書いているノートと近い役割なのかもしれない。
私の構想

近い将来、私もクローズドコミュニティをつくりたい。
そうなると、オンラインサロンなのか……?
オンラインと対面では体験できることが違うので、ハイブリッド開催できるのが理想ではある。
まだ具体的に見えていないけれど、2〜3年以内に実現したいなあ。
大人数は得意ではないし、全員の顔を見ながら話したいので5〜6名限定がいいかな。
一時期「美術館ツアー」をしたいと思っていた。
私自身は「アートが好きでたまらない!」というわけではないし、全然詳しくもないけれど。
アートそのものについてというよりは、体験して感じたことを語り合えたら楽しいかもな、って。
紅茶でも飲みながら、ゆっくり、自由に、軽い気持ちで。
「心が充実していくのを楽しむ場」をつくりたいのだ。

八街生姜ジンジャーエール、辛口で好みだった……また飲みたい。

