習慣が途切れてしまう原因を潰し、継続する~挫折のプロが小さな勝利をおさめた話

12月の上旬から、毎日の出来事をノートに記録し続けている。

良くも悪くも振り返ることをしない人間だが、自分が少しずつでも前に進んでいる感覚を味わいたいと思ったのだ。

記録がなければ振り返れないので、毎日コツコツと残しておこうというわけである。

その中で「自分、成長したな」と思えた瞬間がある。

「できなかった理由をすぐに見つけ、対策を打った」

実は、今までさんざん学んでおきながら、ほとんど実践できていなかったことなのだ。

習慣化の阻害要因を潰すことに成功

毎日の記録には、無印のB5サイズのスケジュール帳を使っている。自宅から持ち出すことはしない。

マンスリーページには「その日のよかったこと」を。

ウィークリーページには「その日に学んだこと、考えたこと」を書く。右ページはノート代わりに使っている。

これらを毎日書くのが目標なのだが、サボってしまったこともある。

その日は寝る直前に書こうとして忘れたか、面倒になって書かずに寝てしまったのだ。

そこで、すぐに原因と対策を考え、実行した。

・寝る直前に書こうとするのが問題なのであって、それより早いタイミングであればゆっくり座って書ける。
・一日の終わりにこだわらず、少し早めの時間に書いてしまおう(嬉しいことが起きた瞬間に書いてもいいくらいだ)。
・自分の生活パターンを考えると、ベストなタイミングはお風呂に入る前や髪を乾かす前。もしくは夕食前。
・ノートを必ず机の上に置いておき、よほどのことがなければどかさない。派手な赤だが、より目に入るように工夫する。

その結果、12月の1か月間で、たった2回のサボりで済んだのだ!!!

この経験が大きな自信になった。

大事(おおごと)になる前に対処し、続けよう

一日数行の記録でも、些細なことが原因で途切れてしまう。

その些細なことを、些細なうちに潰すのが大事なのだ。

自分でなんとかできた。今までできなかったことができた。2つの「できた」が本当に嬉しかった……!

1月4日の現在も、自分で見つけ出した対応策のおかげで継続できている。

このまま年末まで。そして、学んだことを他でも生かそう。

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