マインドが変わったらまたブログを書きたくなった

このブログを立ち上げたのは2017年1月。もう4年半以上も経ちます。

順調に書けていたのは最初の2年くらい。

ある出来事をきっかけに、思うように書けなくなることが増え、ついには更新が完全にストップしてしまいました。

半年くらいのブランクを経て、9月からまたコツコツ書き始めています(1記事目)。

再開に至った経緯を振り返ってみました。

ブログが書けなくなるまで

私の周りには、ブログを通して人生を変えていく人がたくさんいました。

ブログの収益で生計を立てている人、メディアに取り上げられた人、出版した人……

私はいつも、その人たちにあって自分にないものばかりを探し続けていました。

「あの人の書く文章が正しいんだ」

「世間から求められているものはアレなんだ」

「だからあの人みたいに書かなきゃ」

すごい人たちのようになりたくて、たくさん真似をしてみました。

私には合っていませんでした。

でも違和感を無視して「ここを乗り越えなきゃ!」と頑張り続けたら、ブログを書くのがだんだん苦痛に。

そして……

あるときから、自分の書いてきた記事を「ゴミ」としか思えなくなってしまいました。

「こんなものいらない、ずっと持ち続けていたくない」

コツコツ書いてきた約600記事を、一気にぜんぶ削除しました。

いらないものはぜんぶ捨てたから、これからまた新たに積み重ねていくんだ!と決意したものの……その後は書いたり書かなくなったりの繰り返し。

せっかく書いた記事を削除することも増えました。

「こんなゴミみたいな記事書く意味ない」

「せっかくリセットしたのに何も変わらないじゃん」

「また書けなくなって……私には続ける力もないんだね」

ついに更新がストップ。ブログの管理画面すら開かなくなりました。

書きたい気持ちを邪魔するもの

ライフデザイン講座で学んできた今だからこそ、理由がはっきりとわかります。

ブログが書けなくなったのも、結局のところマインドの問題だったのです。

・何事にも正解がある(正解以外は全部ダメ)
・自分の考えは間違っている

・人にも自分にも厳しい
・求めるレベルが基本的に高い

これらは、講座を通して気づいた私の思考のクセ・思い込みです。

無意識に発動し続けていたことで、自分で自分のことを苦しめていました。

よく考えたら……私の書いた記事が「ゴミ」だなんて、誰にも言われたことはありません。

ゴミだと思って否定していたのは私自身です。

私の文章を褒めてくれた人、いつも楽しみに待ってくれていた人、「勇気が出た」と言ってくれた人……そんな人たちの気持ちを受け取ることも拒否するようになっていました。

私は私に可哀想なことをし続けていた。

自分の思い込みに気づき、さまざまなブロックをとっていく中で、もう一度ブログを書きたいと思えるようになりました。

ブログを始めた理由を思い出してみる

私がブログを始めようと思ったのは、発信することに可能性を感じたからです。

何の可能性かは想像できなかったし、4年半後の今でも分かりません。

それまでSNSすらもやったことがなく、検索以外でインターネットを使った経験もなし。

でも、自分の生き方を望むほうへ変えていこうと思ったときに、

「やってみたらできるかも!」

「楽しくてはまるかも!」

「書き続けたらどうなるんだろう!?」

そんなワクワクでいっぱいになったおかげで、このブログを開設するに至りました。

ただただ純粋に、自分が発信することで世界が広がっていくのが楽しみでした。

それでよかったんです。

まだここにない未来に期待できることはすごい力なんだな……と、改めて思います。

さいごに

ゆっくりではありますが、また書くことの楽しさを思い出しています。

「いい記事を書かなきゃ!」ではなく「軽ーく楽しく書けばいいよ!」くらいの、ほどよく力の抜けた感じも心地いいです。

出先で写真を撮ることも増えてきました。

自分で撮影した写真もたくさん使いたいので、お休みの日にふらっと出かけるのもいいなあ……とか、楽しいことが自然と浮かんできます。

このままラクに楽しく、自分の足跡を残していきたいです。

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