我々は、もっと果物の食べ方を学ぶべきである。

私の中では、グレープフルーツ以外の柑橘類は「手でむく」ものです。みかんだってそうだし、この間の「せとか」も手でむけたし。しかし・・・それは幻想にすぎなかったのです。この常識は柑橘類すべて(グレープフルーツを除く)に通用しない。そう思い知らされる出来事がありました。忘れないように書いておきます。

引っ越しの片づけが終わっていなくて、未だにキッチンを使えていません。ナイフや食器も段ボールの中。食事の準備にあまり手をかけられていない状況です。でも果物は食べたい・・・そうだ、柑橘類なら余計な道具を使わずに食べられるはず。先日食べた「せとか」の隣にあった「清見」を買ってみました。「せとか」同様、「清見」も手でむけるだろうと思っていたのです。この時点では・・・

清見は甘いが、現実は甘くなかった

まず皮がむきにくい。固い。それでも無理やりむいてみる。結構時間がかかる・・・これで合っているのか、途中で心配になって調べてみたら、「手でもむけるけどナイフのほうがいい」と。え、そうなの・・・!?

さらに悪いことに、「清見」はじょうのうが薄い!房をひとつずつ離そうとすると、すぐに破れてしまいます。流れ出る果汁がもったいない・・・もうどうすりゃいいの・・・?

どうするべきか分からなくなった私は、「皮をむいた清見を丸ごとかじる」という暴挙に出ました。ああ、なんて品のない!!リンゴだったら許されるんだろうけど。でも仕方なかったんです、ナイフを出すのが面倒なんだもの!実家だったらお母さんに怒られてしまう・・・

教訓

初めて食べるものは、事前に食べ方を調べておく!
取り返しのつかない事態になってからでは遅いです。だって、目の前に生えているのが薬草か雑草か、先に調べておかないとすぐに体力回復できませんよね(経験はない)。

引っ越しの片づけはすぐに終わらせよう!
必要なときに必要なものが取り出せないと困ります。仕事をしていると時間の確保がしにくいけれど、できるだけ早めに荷解きするべきですね。また、荷造りのときに時間がないからと言って、分類せずに適当にぶち込むと、引っ越し後の整理が大変です。

最後に・・・

果物一つにこんなに苦労するとは思いませんでした。おそらく、私が物事をあまりにも知らないだけかと。美味しかったのですが、この食べ方じゃ全然美味しそうじゃない。一刻も早くナイフを出します。清見ちゃん、あと2個あるから・・・

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。