まだ知らない東京

先日、数年ぶりに浅草へ行って、「あ、なんかこの雰囲気好きだなあ」と思った。

なんとなく避けていたエリアだけど、意外と面白いのかもしれない。

浅草といえば・・・「下町」と呼ばれるエリアだな、という認識はある。

この「下町」ということば、何気なく使っているけど、本当のところはどのあたりを指すのだろうか。

下町とは

私の中では、墨田区・台東区・葛飾区あたりが下町のイメージ。

とりあえずWikipediaを見てみる。

江戸時代、高台の地域を「山の手」、低地を「下町」と呼んでいたらしい。

東京の代表的な下町は7つあって、「神田」「日本橋」「京橋」「下谷(したや/台東区)」「浅草」「本所」「深川」を指すようだ。

「山の手」のイメージの場所でも、下町地域は存在するんだって。

これだけではいまいちピンとこないので、もう少し調べてみる。

以下、LIFULL HOME’S PRESS(HOME’S)より。

東京の下町は、歴史的に4段階に分けられるとのこと。

●第一下町(江戸以来の下町)
日本橋・神田・京橋
●第二下町(明治・大正以降)
浅草・下谷・芝・本所・深川
●第三下町(昭和以降 / 関東大震災以降)
荒川・向島・城東
●第四下町(戦後)
江戸川・葛飾・足立

下町に段階があるとは。葛飾区や足立区が意外と新しいということも驚き。

しかも、これは旧区名なんだって。そのあたりも全然知らないや・・・

地形が入り組んでいるので、ほかにも下町的な地域はたくさんあるらしい。

さいごに

10年住んでいても、意外と行く場所は限られているもので、23区内でもまだまだ未踏の地が多い。

せっかく住んでいるのだから、少しだけでも語れるようになりたいなあ。

私の知らない東京、これから開拓していこう。

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末光咲織

末光咲織

東京都在住/夜型勤務の会社員/好きなもの:エレクトーン、ミュージカル、街歩き/気になっているもの:日本の歴史、和食、東京の東側