「思考を超えた夢」

私が考えていることを、私の中にない言葉で表現してくれる人や本に出合えると嬉しい。

また、ぼんやりしていて形になっていないものをズバリ表現してくれるのも嬉しい。

先日読んだ、心屋仁之助さんの「心屋流 ちょっと変わった夢の叶え方」。その中の一節より。

「自力で叶えようと思っていることは、しょせん自分ひとりの頭で自分の経験(見たり聞いたり)の中で考えたこと。『もっと楽しいことになるかもしれない、思考を超えた夢』につまらない制限を与えてしまうかもしれない」

見栄や意地を捨てよう、と言っているのだが、その前にこの「思考を超えた夢」という表現、素晴らしすぎない!?この言葉だけでワクワクしてくる!

そういうものがあるんだろうな、とは思っていた。でも、自分の中に「それ」を表現できる言葉が見つからなかった。ぢんさん、すごいなあ・・・

本を読んで得る感動は、考え方や知識的なことだけに限らず、自分の抱えているモヤモヤに対するドンピシャな表現を見つけることでもあるのだ。

国語はそれなりに学んできたつもりだけど、その表現いいなあ!というのはやはり人(本)から学ぶことが多い。

そして、それを自分の中にストックしていく。たまに「なぜその言葉が引っかかった!?」というものあるけど、引っかかっちゃったものは仕方ないのだ。

あと、全然関係ないけれど、「出会う」と「出合う」って違うのね・・・相手が人の場合は「出会う」で、人以外の場合は「出合う」なんだと。

「出合う」のほうはあまり使わないので、調べてみて「そうなのかー!」と思った。「出合い頭」とか言うもんね。

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末光咲織

末光咲織

東京都在住/夜型勤務の会社員/好きなもの:エレクトーン、ミュージカル、街歩き/気になっているもの:日本の歴史、和食、東京の東側