おみくじをちゃんと読んでみた【吉】

初詣に行くと必ずおみくじを引く。

3~4年前からは毎年乃木神社へ行っていて、おみくじはいつも大吉。ほかの神社で引いたときも、(覚えていないだけかもしれないが)ほとんど大吉だった。

しかし今年は「吉」。

大吉のほうがいいのだとは思う。でも、久しぶりに引いた大吉以外に、なんだか特別感を抱いてしまったのだ。引いたおみくじは結び付けずに持ち帰る派なので、自宅に戻ってからじっくり読んでみた。

「吉」の中身

まずは運勢から。

野も山も路々も穢れない白妙の雪に埋もれて
運気は冬の季節ですが
心清く明るく
ひたすらに神様におすがりすれば
美しい春の日差しに鳥鳴き花笑う幸福な時が招来します

 

「運気は冬の季節」とある。寒い?冷たい?氷?そんな感じの意味だろうか。ここだけ読むとちょっとショックだが、「しかし春も訪れる」とのことなので、希望を持って頑張っていこうと思う。

細かいところで気になったのは以下。

「願望」
悩み事も時が来れば御慈により逃れ叶います

「芸能」
希望の扉が閉ざされていましたが幸運が訪れる

「旅行」
よく拝んで旅立なさい

 

芸能は希望の扉が閉ざされていたのか。

確かにそうだとは思う。でも単なる努力不足な気もする。そもそも「そうなる」ようにできているのだとは思うが・・・考えるきっかけにはなるな。

読んでみて感じたこと

大吉はもちろん嬉しいが、いつも大吉だと「大吉以外入っているのか?」と疑ってしまう。単に引きが強いだけかもしれないけれど。それに、大吉だとそれだけでいいものだと思ってしまうから、内容を細かいところまで読まないのだ。

引いてすぐに結び付けたり、どこかにしまってしまうのは勿体ない。

そして今回じっくり読んでみたことで、おみくじに書いてある言葉(日本語)って美しいんだな、と気づいた。決して日本語に詳しいわけではないし、むしろ「私の日本語、大丈夫?」と思うこともあるけれど、こうして綺麗な言葉に触れられる機会は大切だ。

おみくじの扱いには諸説あるようだが、これから1年間、常に手元に置いておこうと思う。

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末光咲織

末光咲織

東京都在住の20代★会社員/ブロガー/エレクトーン弾き(歴14年)★エニアグラム5w4(探求型×アーティスト志向)★SF:内省/最上志向/未来志向/慎重さ/目標志向★人生の主導権を取り戻すべく活動中!