私はキラキラ女子じゃない

20代女子はキラキラしているイメージだ。特に見た目。

一応私だって20代だが・・・私はそうじゃない。たぶん、元々そういうジャンルの人間ではない。

大学生~社会人3年目くらいまでは、雑誌に載っているような女子たちこそが、世の中のスタンダードだと思っていた。

そして「私もそうならなければ!」と頑張った結果、違和感に気づいたことが何度も・・・

私の「キラキラ女子になりたかったけどやっぱり違ったわ!」エピソードを2つ。

実はネイルが苦手だった

エレクトーンを再開する3年前、4か月くらいジェルネイルをやっていたことがある。

周りがみんなやっていたし、雑誌やSNSでよく見る女子たちは派手な爪をしているので、私もそんな憧れの存在に近づけたらいいな、という軽い気持ちだった。

職業的にもあまり派手なものはまずいだろうと、淡いピンク系にしていたと思う。

最初はテンションが上がったし、これで同世代のキラキラ女子たちに一歩近づける!と思って嬉しかったが、それも最初のうちだけだった。

確かに見た目は可愛いけれど、なんだか手元が落ち着かないのだ。

ジェルネイルはだいたい3~4週間でチェンジする。要は3~4週間もの間、爪を伸ばしっぱなしにするということだ。

これが本当に鬱陶しかった。チェンジするときも、お店に行ってちゃんとした方法でオフしてもらわなければならない。

当時は日曜日しかお休みがなかったし、オフして新しいものに変えて・・・となると、数時間拘束されることになる。貴重なお休みが潰れてしまうのである。

そしてちょうど同じころ、エレクトーンをまた弾きたいと思い始めたのだった。鍵盤を弾くのに長い爪は邪魔である。

エレクトーンとネイルを天秤にかけるのなら、当然エレクトーンをとる。じゃあもういいか!と、スパっとやめてしまったのだった。

やめてから気づいたが、そもそも私は爪に何か塗ってあるのがダメらしい。爪が呼吸できていない感じがなんとも・・・

以降、マニキュアさえも塗っていない。たぶん今後も、爪関係は何もしないだろう。

アクセサリーも苦手だった

普段、アクセサリーをほとんどつけない。

はっきり言ってしまおう、鬱陶しいのだ。腕時計でギリギリな感じである。

今はネックレスを2本だけ持っているが、つけるのは本当に気が向いたときか、服装的に寂しいときのみ。

買ったときは、ちゃんとつけるつもりだった。それでも、必要としていないからなのか、いつもつけ忘れる。全然活用できていなくて申し訳ない。

持っている数が少ないので、アクセサリー専用のケースなんて持っておらず、カーテンレールにS字フックをひっかけて、そこにかけるという始末。キラキラ女子とは程遠い・・・

私は私でいいよね

ピアス(あけてないけど)、イヤリング、指輪・・・そういうのも苦手だ。

女子はこういうものをつけたほうがいいのだろうか。いや、必要な人だけでいいよなあ・・・

雑誌に載っている女子なんて、世の中のほんの一部。しかも作られた世界だ。今はそう分かるけれど、当時は知らなかったから、「私は普通ではないのか・・・」なんて、ちょっと悲しくなったりもしていた。

こんな人がキラキラ女子を目指したところでしんどいだけなので、私は私!ということで、独自路線でいこうと思う。

こんなことを書いておきながら、数年後にめちゃくちゃキラキラした人になっていたらどうしよう(笑)

それはそれで面白いからいいか。これからの流れに任せてみよう・・・

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末光咲織

末光咲織

東京都在住の20代★会社員/ブロガー/エレクトーン弾き(歴14年)★エニアグラム5w4(探求型×アーティスト志向)★SF:内省/最上志向/未来志向/慎重さ/目標志向★人生の主導権を取り戻すべく活動中!