傍観者的感覚

常に、物事を一歩引いたところから見ている。

周りが盛り上がっていても、なぜか気持ちは一歩外側にあって、「ああ、楽しそうだなあ」なんて思っている。

みんなと一緒に舞台に立っているのに、観客視点で、いつも舞台の全体を眺めている。

当事者意識がないわけではないのだが、その場に溶け込むのが難しい。

ずっと、こんな自分はおかしいと思っていた。

本気で楽しめている気がしないし、なんだか世界が仮初めのものみたい。

そして、こんな風に感じていることを誰にも話せなかった。

今は・・・それでいい、と思う。

生きていく上で支障はないし、それが心地よいのならばいいか、と。

溶け込めないけれど、「呑まれない」という良さもあるのだ。

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末光咲織

末光咲織

東京都在住の20代★会社員/ブロガー/エレクトーン弾き(歴14年)★エニアグラム5w4(探求型×アーティスト志向)★SF:内省/最上志向/未来志向/慎重さ/目標志向★人生の主導権を取り戻すべく活動中!