私の考える「ファン」とは

私の好きな人。

例えば芸能人とか、身近な有名人、普段私が関わっている人たち。

何人か思い浮かべてみる。

なぜその人を好きなのか。

決して、その人が「すごい能力を持っているから」ではない。

少なくとも、「能力がある」ということは、好きになった一番目の理由ではない。

まず、その人の「人間的魅力」に惹かれる。

みんながみんなそうじゃないとは思うけれど、私はそのように考えている。

例えば、偶然耳に入った曲が気になって、どんなアーティストなのか調べる。

その人のバックグラウンドを知って、興味を持ったり共感できたりすると、好きになる。

曲だけを好きになることはない。

反対に言うと、アーティストそのものに興味を持てなければ、もうその人の曲は聴かない。

アーティストに限らず、タレント、俳優、芸人・・・その他、どんな職業の人でも。

その人「そのもの」を好きになるから、付随して「すごいポイント」も好きになる、という感じ。

ということは・・・

何かを始めたいとき、「特別な能力がなければやってはいけない」というのは、きっと大いなる勘違いだ。

ファンが好きなのは、その人の「取り組み」というよりも「その人自身」なのだから。

実力はあるに越したことはない。

プロになるのであれば、ある程度の力は必要だ。

でも、大事なのはそれだけじゃない。

すごい能力を持っている人が、必ずしも万人受けするとは限らないし。

いろんな人がいて、いろんな人のファンがいる。

だから、私がやってもいい。

「あなただからいい」と言われたら最高じゃないか。

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。