みかんの思い出

スーパーで見かけ、思わず買ってしまった。

和歌山県産の「ゆら早生みかん」。

ほかのみかんよりも、ちょっと早く出回るもののようだ。

皮には若干緑色が残っている。

説明にある通り、とっても甘い。

しかも、皮も剥きやすく、食べやすい。

今年の冬も、毎週のようにみかんを買うのだろう。

ふと、思い出す。

3年前、人生でいちばん甘いみかんに出会った。

ひとりで愛媛に行ったときのことだ。

お昼に入った「道後の町屋」というカフェで、じゃこ天バーガーを頼んだら、サラダと一緒にプレートに添えられていた。

かなり小ぶりなみかんを、さらに半分にカットしたもの。

申し訳程度についてきたこのみかんが、めちゃくちゃ甘かったのだ。

もう3年経つのに、当時はブログも開設していなかったのに、写真もろくに撮っていないのに。

「衝撃の甘さ」

それだけが記憶に残っているのだ。

あのとき食べたみかんも、たしか皮が緑色だった。

あのみかんを超えるみかんに、未だ出会ったことがない。

いつまでも、忘れられない味。

もしかしたら、単なる愛媛補正※の可能性もあり。

※「愛媛のみかんだから甘くて美味しいはず!」という前提。

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。
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