TLI第3講課題「ソース」感想文

「生きていて楽しいですか?」

そう聞かれて「はい」と即答できる自信がない。

年齢を重ねても、何一つ変わっていない気がする。

「去年の今ごろ」を思い出しては、何も進歩していないと感じる。

毎日が同じことの繰り返しで、「自分らしさ」みたいなものはどこかへ行ってしまったような・・・

「ソース」のサブタイトルは『あなたの人生の源は、ワクワクすることにある』。

この本を読んで、私はワクワクを取り戻すことができるのだろうか。

好きなことは「全部」やる

「好きなことは全部やろう」

「やりたいこと全部に、同じだけの感心・情熱を持とう」

大人になったら、滅多に聞かないセリフだ、実際、こんな風に言われたことは一度もない。

社会に出ると、いろんな考えが邪魔をする。

・仕事が忙しいから
・時間がないから
・お金がないから
・普通はそんなことしない
・今からじゃ無理

「一般的に」「社会的に」「普通は」「みんな~だから」

こういった言葉の持つ力は圧倒的だ。

もし反することがあれば、「普通じゃない人」「非常識な人」として認定されてしまう。

ずーーーーっと人生停滞している感があるのは、世間の言う「ベストな生き方」をしようとして、うまくいかなかったからなのかもしれない。

「真面目だね」「いい子だね」って言われて生きてきたし、それがいいんだと信じていた。

実際そのような性質なのかもしれないけれど、人によく思われるために頑張っても、なにも面白くなかった。

普通の人は「やりたいことを全部やる人生は難しい」と思っている。

私もそのような人間のひとりだ。

でも、そこから抜け出す勇気を持たなければならない。

そういう時期にきているのだ。

みんなと同じが悪いとは思わないけれど、それはきっと私の望む生き方ではない。

責任とは何か

「責任」という言葉の意味、よく分からないまま使っていないか?

「責任」と聞くと、「引責辞任」とか「責任を取って〇〇します」みたいな言い方しか思いつかない。

辞書で調べると、一番目の意味は「立場上当然負わなければならない任務や義務」とある。

しかし、これは周りの期待に応えるということではない。

責任とは「自分が心からしたいことをすること」なのだ。

ならば私はひとつも責任を果たしていない。

自分の人生に責任を持つ=「やりたいことをやって生きる」ということ。

その前に、だ。

私がやりたいことは、ぱっと思いつくだけでもいくつかあるけれど・・・たぶんお金にはならない。

厳密には「すぐにはお金にならない」。

これもきっと思い込みなんだろうけど、どこかで「手っ取り早く結果を出せる(お金を得られる)ことをしなければ意味がない」というのがあるのだ。

損得勘定が第一になると、ワクワクとかけ離れた生き方になってしまう。

完全に大人のアタマになっているな・・・

お金は必要だけど、そのためにやりたくないことをやるなんて虚しすぎる。

結果につながるプロセスを楽しもう。

楽しいことをしていれば、ちゃんと道が拓けてくるはずだ。

まとめ

そもそも、私のやりたいことって何なのか?

ワクワクのヒントは、子どものころに好きだったことの中に隠れているとのこと。

子どものころの感覚なんて、いちばん信用できないと思っていたけれど、どうやらそれはただの幻想らしい(笑)

純真無垢で、損得勘定なく生きていたあの頃・・・

ちょっと過去を振り返ってみようと思う。

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。
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