はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法 by 本田晃一

6月からTLIで学び始めて、自分の性格や心のあり方について考えることが増えた。

生きたいように生きるには、あり方が重要。

まだまだ全てが腑に落ちた感じはないけれど、この考え方に出会ってから、より自分の内面と向き合っていきたいと感じるようになった。

やっと読むことができた「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」。

著者の本田晃一さんは個人的に大好きで、Facebookをフォローしており、ブログもよく読んでいる。

ちょうどTLIの内容とリンクする部分も多くて、講義の内容を思い出しながら読み進めた。

苦労しなくてもうまくいく

不思議なことに、苦労している人は素晴らしく見えてしまう。

「成功者」と呼ばれる人ほど苦労しているイメージがある。テレビなどで特集されるときも「どん底からの逆転」とか「壮絶な人生」なんていうキャッチコピーがついたりするから(よく考えたら、まあ、テレビだからね・・・)。

そうじゃない私はやっぱりすごい人にはなれない、と思う。

でも、それは本当なのだろうか。

頑張っている過程で苦労する場面は出てくるかもしれないけれど、その時はその時だからよい。

対して、最初から苦労を「目的」とするのは、ちょっと違うのではないか?

世の中には、楽してうまくいっている人がたくさんいる。

私はこの点をまだ受け入れられていなくて、そんな人の話を聞くと、「何か不正をしているんじゃないか?」なんて勘ぐってしまう。

実際、そんなことはないと思う。これもきっと思い込みに過ぎないのだ。

苦労している=努力している、という公式は成り立たない。辛いことは長続きしないから。

楽にうまくいくなら、そちらのほうが絶対にいいはず。まず「私は楽にうまくいっていい人間なのだ」と、設定を書き換えるところから始めたい。

モノもお金も、喜んでいる人のところに集まってくる

私は受け取るのが下手だ。褒められたら「そんなことないです」と言ってしまうし、嬉しいことがあっても大喜びはしない。

前の職場で「褒められて喜ぶのは傲慢だ」と教わってから、ビジネス以外の場面でもこれを「適用」してしまって、どんどん喜べない人間になってしまった。

「喜んだら『なんだコイツ、調子に乗りやがって』って思われる」「この程度で喜ぶなんてレベルの低い人間」と・・・(ひどい思い込みだ)

しかし、世の中には、そんな私とは真逆の人もいる。

そういえば、嬉しいことがあったときに大喜びしている人は、なんだかいつ見ても喜んでいるような気がする。

そういう人は、喜びのハードルが低いというよりは、受け取っているからどんどん嬉しいことがやってくるんだろう。

それに、褒められて喜ばないということは「褒めてくれた相手の好意を受け取っていない」ということだ。こっちのほうがひどいじゃないか・・・

嬉しいときは素直に喜ぶ。喜んだらまた嬉しいことがやってくる。

この無限ループで、ずっと満たされ続けるはずだ。もっと受け取れる人になろう。

まとめ

本書の全体を通して感じたのは、「もっと楽に、ゆるーく生きていい」ということだ。

やはり私は多くの思い込みに囚われていて、それで自分の首を絞め続けてきたのかもしれない。

肩の力を抜いたほうがうまくいく。そうしたほうが自分らしさを発揮できるのだろう。

余談だが、昨年一度だけ本田さんの講演会に行ったことがある。

初めて生の本田さんを見たとき、とても柔らかい雰囲気の方だな、と感じたのを思い出した。

何を以って「すごい人」とするのかは人それぞれだけど、私がすごいと思う人はみんな柔らかい(あたたかい)オーラをまとっている。これ、不思議なんだよなー・・・

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。