仕事を変えたら部屋が綺麗になった

今日はいつも通りに起きて、午前中の3時間で部屋の掃除をした。

ベッドを畳んで、フローリング用洗剤で床を全部磨いた。

午後は、ベッドシーツやら切らしていた洗剤やらを買いに行ったり。

家のことしかしていないけれど、ものすごい充実感だ。

転職する前は、こういうのが超絶面倒だった。

夜型で、お休みも少なくて、休日はとにかく寝ていたかった。

掃除ができないというよりは、そもそも掃除する気力が起きなかったのだ。

部屋が汚いと、部屋にいたくない。

だから用事もないのに外へ出たくなる。

外へ出るとお金がかかるから、当然お金の減りも早くなる。

片付けなきゃ!と思って収納ボックスを買ってしまうのだけれど、結局モノがどんどん増えるだけ。

で、いつまで経っても片付かない。

「私ってこんなダメな人間だったっけ・・・?」

自己肯定感なんてあったもんじゃない。当時はどうしてこうなるのか、理由もよく分からなくて・・・

「部屋が汚いから引っ越したい!」」って本気で思っていた。

実際、社会人になってから一度引っ越しをした(通勤時間が長すぎて)。

引っ越しで一旦部屋がリセットされば、きっと綺麗になるだろう・・・と思っていたが、そうはいかなかった。

部屋は変わっても、人は何一つ変わっていないのだから当然だ。

そして数年が経ち、2017年の春、仕事を変えるタイミングでまた引っ越しをすることになった。

仕事の関係で朝型生活になったのが大きいのだろうか、以前よりも健康的になったし、休日に起き上がれないほどぐったりすることもなくなった。

休日も元気はあるので、精神的に余裕のある状態で家事ができる。

洗濯物を溜めることはなくなり、以前よりも自炊するようになり、部屋の隅のホコリも気づいて拭き取るようになった。

今までが嘘のように、綺麗な部屋を維持し続けられているのだ。

母からは、ことあるごとに「東京で一人暮らししているだけで偉いよ」と言われる。

でも、以前の私は、ただ物理的に「一人でいる」というだけだった。

今はちゃんと「暮らしている」。自分のことも、身の回りのことも、大事に扱えている。

仕事を変えて、生活リズムが変わったら、汚部屋も脱出できたのだ。環境の影響ってすごい・・・

最近は「用事がなければ外へ出たくない」。今日、この謎が解けたような気がした。

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。
末光 咲織

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