消耗品に妥協しないほうがいい場合もある

捨てるものに高いお金を払うなんてバカバカしい。

ましてや300円近くもするティッシュを買うなんてありえない。

そう思って今まで生きてきた。

しかし、花粉の威力があまりにもすごいので、いつものティッシュでは耐えきれなくなり、ついに買ってしまった。

これ、すごい。

たくさん使っても鼻が赤くならないし、傷つかない。

発売されてからだいぶ経つみたいだけれど、実は今日初めて使ったのだ。

いつも、5箱入りのいちばん安いものを買う。

もちろんそれで十分なのだけれど。

花粉症なので、この時期はティッシュの使用量・使用頻度が劇的に増える。

目の粗いティッシュで何度も鼻をかむと、皮膚がどんどん削れてボロボロになってしまう。

そして、これがなかなか治らないのだ。

どれだけ薬を塗っても、化粧をしても隠せない。

さらに、顔の目立つ場所なので、なんだか人目が気になってしまい、自信を持って話せなくなってしまう。

今まではそんなに気にしていなかったけれど、今日はちょっと考えた。

人に会いに行く仕事なので、ボロボロの鼻ではみっともないよなあ・・・

何よりも、そんなことで自己肯定感を下げなくてもいいじゃないか。

安いもので皮膚を傷つけるのと、高くても肌にやさしいものを使ってストレスなく過ごすの、どっちがいい?

・・・後者だ。

今朝、ドラッグストアの棚の前でしばらく悩み、そんな結論に至ったのだった。

たくさん使うからこそ、思い切って質のいいものを選ぶ。

新しい発見だ。

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。
末光 咲織

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