グループの中での立ち位置について

今まで、いろんなグループやチームに所属してきた。

小学校~高校のクラスに始まり、部活やサークル、大学のゼミ。

社会人になってからは、会社。会社のなかでも部署やチームがあるので、それらも含むとかなりの数になる。

リーダーをやってみたことも何度かある。

リーダー・・・昔は楽しかった。最近は、そうでもない。

なんか違うなー、と感じることが多くなった。

しんどい。とにかくしんどい。

それなのに、だんだん年齢が上がってくると、目立つことも必要な場面が増えてきて、「どんどん前に出なさい」なんて言われることも多くなって、人の輪の中にいるのがイヤになりつつあった。

イヤなのに、輪の中心にいることが「いいこと」だと思っていて、それと真逆な私は「いけない」んだと信じていた。

このグループといえば〇〇さん!みたいな人のほうが得だと思っていた。

だから余計に辛い。この繰り返し。

先日、人と話している中で、「必ずしもそうじゃなくてもいい」ということに気づいてハッとしたのだった。

ちょっとだけ、楽になった。

そして、認められたような嬉しさを感じるとともに、「自分で立ち位置を確立していこう」という思いが出てきた。

私はきっと、中心で盛り上げる、いわゆるリーダーや人気者タイプではないのだ。

立ち位置は端でいい。

目立たない位置にいるけれど、「なんかこいつ気になるな」と思われる存在になりたい。

みんなを巻き込んで盛り上げるよりも、所々で、たまーに面白いことを挟んでいけるような人に憧れるなあ。

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。