やっぱり私は運がいい

実は「運が悪い」と思ったことがほとんどない。

大人になってからの話ではあるが。

「今日はあんまりいいことなかったな」とは思っても、そんなに「運」に左右されて生きているわけでもないよな、と。

今日はついていなかったけれど、この間は駅へ向かう途中の信号が全部青だったし、それで一本前の電車に間に合ったし、久しぶりに〇〇さんにも会えたし、結構いいこともあるんだよなー。

そうやって考えている。

反対に、いいことがあれば、素直に「運がいい」と思う。

いいことも悪いことも、起きる確率はそれぞれ50%、のように聞いたことがある。

どちらかというと、自分に起こる「いい出来事」に注目しているから、総合的に運がいいと感じられているのだと思う。

もちろん、運がすべてではないのは分かっている。

それでも、運が悪い人生なんてイヤなのだ。

運のいい人生にしたいから、自分で自分に暗示をかけているのかもしれない。

ほんの、ささやかな抵抗なのである。

The following two tabs change content below.
末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
末光 咲織

最新記事 by 末光 咲織 (全て見る)