ひとりの時間=豊かな時間である

「ひとり◯◯」というタイトルの雑誌は、ついつい手に取ってしまう。

「京都ひとり旅」「東京ひとりガイド」、最近は「ひとり夜ごはん」を買った。

ラジオが好きなので、情報はラジオから仕入れることが多いのだが、雑誌やネットもチェックしている。

ひとり行動が平気になったのは、大学生のころからだと思う。

高校までは、やはり周りの目があるので、ひとりでいると「友達がいない」と思われるんじゃないか?なんて考えていた。

いつも誰かと一緒にいないといけない、という、一種の強迫観念のようなものがあった。

対して大学生は、みんなそれぞれのスケジュールで動くので、ひとりで食事をする人も多いし、学内でひとりでいても違和感はない。

これがありがたかった・・・

人と一緒にいるのは楽しいけれど、いつも一緒では疲れてしまう。近すぎず遠すぎず、のような距離感が理想だ。

人に会い続けた日は、夜になって「ひとりになりたい」と思う。反対に、ずっとひとりで動く日は、誰かに会えるのが嬉しいと思う。バランス・・・か。

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
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