「自分で決めていいんだよ!」って、何かが降ってきた。

数年ぶりの長距離ウォーク。新橋からお台場まで歩いてきた。

9/10(日)に散歩の楽しさを思い出してしまい、次はどこへ行こうかな?と考えていたとき、思いついたのが「レインボーブリッジ」。そういえば、歩いて渡れるんだよなあ・・・と。

大学3~4年生の間は、長期休みにお台場で働いていたので、その時期になると、毎日のように新橋駅からゆりかもめに乗っていた。レインボーブリッジの、海を渡る前、ぐるっと周るところが好きで、景色が360度回転するのを見ながらワクワクしていた。

あのころから、レインボーブリッジを歩いて渡れることは知っていたのだ。でも、実行したのは今日。どうして5年以上もかかったのだろう?

歩いていると、リラックスするからなんだろうか・・・何か肚の奥にあったものが姿を現そうとしてくるようで、自然と自問自答が始まったり、過去の記憶がフラッシュバックしてきたりする。

「そういえば、あのときの『いつか』って、一体いつにするつもりだったの?」

自分で考えながらハッとした。この「いつにする?」が重要なのだ。

大人になったら、「いつかやってみたい」の「いつか」なんて、自分で「今だ!」って決めない限り、一生来ないんだーーーー!!!

これは期限だけじゃない。そもそもやるか、やらないか。それも自分で決めることなのだ。

親と一緒に住んでいたとき、特に子どものころは、「〇〇に行こうね」って、行き先も日にちもすべて両親が決めてくれていた(というか口を出そうと思ったこともなかった)。子どもは親に従うもの、って信じていた。

あのころはそれでよかったんだと思う。親が守ってくれるんだもの。

大人になると(大学生のころから)、何か新しいことを始めるときに、必ず一度止まって考えるようになった。

こんなことしていいんだろうか・・・と。自分で判断できなくて、親に電話して「ねえ、〇〇ってどう思う?」「やってみてもいいかな?」って聞いていた。

それで、反対されるとやらない。もしくはケンカになる。それなのに「やりたいことをやらせてもらえない」なんて言っちゃう。なんだこれ(笑)

そんなことばかり繰り返して、大学も卒業してしまって、仕事だけで疲れちゃって、休日なんて寝るだけだし・・・やりたいことはすっかり諦めて(忘れて)しまって、「そういう星の下に生まれたから」なんて片付けていた。

でも、私はもう大人で、親の手を離れているのだ。大人になったらレールは敷いてもらえない。でも選択権は自分にある。あのとき決めてもらっていたことを、これからは自分で決めていいのだ。

それに、よくよく考えると親にも言われたことがあるのだ。「あんたの人生なんだよ」って。

私、自分の人生なのに、まだまだフル稼働してないな!(笑)

自分のことは自分で決めていいんだよ!自分で人生をつくるステージなんだよ!!って、大事なことを思い出した一日だった。

The following two tabs change content below.
末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。
末光 咲織

最新記事 by 末光 咲織 (全て見る)