今になって、新鮮な驚き[せかけん1級への道]

予定があって帰りが遅くなったので、内容としては軽め。問題は解かないで読むだけにした。

今日は、スケジュール的には「富岡製糸場」の日。

中学・高校の歴史の授業では、現代に近づくほど、退屈で退屈で仕方なかったのだ。

文章だけではどうしても理解しにくいので(何かが抵抗するんだろうな)、自分なりにまとめながら読んでいった。

なんと、不思議なことに・・・ひとつひとつ噛み締めていくと、学生時代のような感覚はなくて、むしろ「面白い!」「すごい!」とさえ思えるようになっていた。

江戸時代末期、日本の生糸の品質は急激に下がってしまった。鎖国によって近代技術の導入が遅れた上に、伝統的な技術だけでは輸出による需要拡大に対応できない。

でも、明治政府としては、生糸を主要輸出品にしたい。

じゃあどうするの?

まずフランスから技術を持ってこよう!製糸場をつくるなら、土地が広くて水がたくさん確保できる富岡がいいね!

・・・という流れ。

問題のスケールこそ違うけれど、私たちも普段こんな風に悩んだり考えたりしているよね?

今も昔も、時代が違うだけで、人間のやっていることって同じなのかもしれない。

学生のころは、猛烈な抵抗感のせいで何も頭に入ってこなかったけど・・・

こうやって考えると、歴史ってもっと面白いのかもしれない!

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末光 咲織

末光 咲織

東京在住20代会社員。100%自分主体で生きていない・・・と感じ始めて早数年。この違和感をどうにかしたくて、自分らしく生きるための在り方・やり方を学んでいる途中。2018年は大きく変わる一年にしたい。