プラチナチケットの話。

今から何にでもなれるとしたら、これがあれば何でも叶えられるよ、っていう「プラチナチケット」を渡されたら、どうする?

はっきり覚えていないけれど、以前読んだ本に、こんな風に問いかけるシーンが出てきた。

この考え方、できそうでできない。でも大事だよなー、と思う。

 

小さいころは「大きくなったら、何でも好きなものになれる」と信じていた。

そう思えなくなったのは、きっと高校生のころだったな。

身のまわりにあること、すでにある程度できることの中から、将来の夢や職業を選ぼうとしてしまう。

「今」の延長でしか物事を考えられなくなってくる。

でも、わくわくするのは「一見ありえないと思えるような未来」なんだよなあ。

自分の限界を自分で決めている、ってことなんだな。

 

やってみたらできるかもしれない。向いているかもしれない。

そんな希望を持って、新しいことにチャレンジしていく。

そして、すでに曖昧であるが「プラチナチケットの話」を忘れない。

何度も振り出しに戻らぬように。

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
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