辛くなければ「努力」ではないのか?

「こんなこと、私にできるのか?」と、一瞬だけ思う。

それでも、「できないかもしれない」「できなかったらどうしよう」とは考えないようにする。

思った通りになってしまうから。

いつか、誰かに言われたこと。その「誰か」も、一人ではないけれど。

 

なかなか動き出せない理由について考えてみる。

「努力は辛いもの」という思い込み。これがいちばんの原因だと思われる。

だって、努力って・・・努力なんだもの(笑)頑張る、って辛いんだもの。

何だろう・・・イメージが固まりすぎていて、他の言葉で言い表すのが難しい。

辛いことに耐える姿が美しい?強くなるには苦しまなければならない?

この価値観、そろそろ塗り替えてもいいんじゃない?

「辛くない努力」は、努力とは見なさない。子どものころからそうだった。

もう大人なんだし、そろそろ手放そうよ、って言いたい。

子ども時代の私が聞いたら驚くだろうな。

世の中って、意外とシンプルにできているのかもしれない。

難しくしているのは私自身。その可能性は極めて高い。

 

ここは今までの限界、でもあと少しだけ、もう1つだけ・・・その繰り返しで、できることが増えてきた。

そこに辛さはない。もっともっと軽い気持ちで、前向きに「やってみよう」って思うから、前へ進めている。

楽々できることから始めて、少しずつハードルを上げていこう。これはB塾でもよく言われること。

「楽しい努力」があったっていいじゃない?

ゆるーく、楽しく、コツコツ進む。気づかないうちに、ものすごいところまで行けるかもしれない。

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
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