自分を信じたら、夢に近づく道が見えるかも。

憧れの世界にいる人が羨ましい。

羨ましいんだけど、

自分は本当にその世界へ行くことはできないのか?

挑戦していないだけなんじゃないか?

こんなんじゃ受け入れられないだろう、って、

ただの「妄想」に囚われているんじゃないか?

 

基本的に人に夢を話すことはないが、

たった一人にだけ、思い切って話してみたことがある。

家族でも、友人でも、恋人でも、仕事で直接関わる人でもない。

 

一通り、私がやりたいことを話したうえで、

「でも、今からじゃ厳しいと思うんですよね・・・」と、

何気なく口にしたところ、

その人は、まっすぐ私の目を見て、

「僕は叶うと思いますよ」と言った。

 

「今から目指したっていいじゃないですか」

「同じような境遇から○○になった人、過去にいませんか?」

「僕は末光さんが○○になった姿、イメージできますよ」

 

ひとつひとつの言葉に、まったく嘘がないのだ。

本気で信じてくれようとしているのだ。

 

ハッとした。

自分で自分のこと、信じられていないのかも。

「今からじゃ遅い」なんて言い訳するのは自由だが、

過去の人が誰もできなかったとしても、

それが私にもできないという確証はどこにあるのだろうか。

勝手な思い込みだったと気づかされた。

 

この出来事が私の力になっている。

まだ積極的に夢を話すことはできないけど、

自然に前を向いて歩けるようになってきたのだ。

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
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