「個」の出し方について考えている。

私って、なんだか没個性で、面白みのない感じ。

「あなたはすべてが綺麗すぎる」なんて言われることがある。

「いい子ちゃん」で生きてきたから・・・

いや、生きようとしてきたからだと思う。

 

私が好きな人たち、キラキラしている人たちを見るたびに思う。

やりたい放題やっても、滅茶苦茶しても、

魅力的に映るのはなぜだろう。

 

知らず知らずのうちに抑圧しているものの中に

「自分らしさ」が眠っているのではなかろうか。

 

「こんな姿を見せたら嫌われてしまう」

「イメージが崩れてしまう」

そんなことばかり考えて生きてきたら、

面白みのない人間になってしまった。

やりたいことを「そんなイメージじゃないから」と諦め、

変な意味で「清く・正しく・美しく」生きようとしてきた。

 

綺麗なのが悪いとは思わない。

でも、私はそれを求めていないのかもしれない。

地球上の全員に好かれることなんて絶対にないし、

それを理解したことで、最近は生きやすくなってきたけれど、

まだまだ遠慮する癖が抜けない。

 

子ども社会の中で「嫌がられること」って、

大人になると、意外とどうでもよくなっていることが多い。

ガンガン前に出ていくと、

「何あいつ、目立ちたがり屋だし、ウザい」。

でも今は、出方にもよるけど、

「積極的でいいね!」って言われたりする。

自分も、周りも、成長しているからなのか?

 

「綺麗すぎるから、少しだけ汚れたほうがいいよ」と言われて、

それが・・・なんだか嬉しかった。

殻を破るタイミングが来たんだな。

 

今年の目標は「脱・(ただの)いい子」なのだ。

あと半年しかないぞ・・・

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
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