掃除ができないのは、持ち時間の問題ではない。

引っ越してから、通勤時間が長くなったのに、以前よりも部屋の中が綺麗です。なぜだろう・・・

以前住んでいた部屋は、職場まで30分。通勤時間が短ければ、自由に使える時間は増えます。掃除をする時間も十分にあるはず。それでも部屋が綺麗だったことはありませんでした。

「時間は無限にある」という幻想

時間があると、多くのことに手をつけたくなったり、余裕があるからとダラダラしてしまいます。

深夜帰宅で出勤が遅いので「もう少し起きていても大丈夫だろう」なんて、いつまでもテレビを見てしまったり、本を読み始めてしまったり・・・これでは、寝る時間が遅くなり、朝慌てることになってしまいます。そして結局、時間がない。

限られるから工夫する

通勤時間が長い上に、まあまあ混む路線を使うようになったので、余裕をもって家を出ないと遅刻の可能性が出てきます。

限られた時間で、やるべきことをやらねばならないので、自然と無駄を省くようになっているのかもしれません。

また、「掃除の時間」と取ろうとすると、一日のスケジュールに限界があります。「何かのついでに、一連の流れの中で掃除する」、というやり方にしたことで、無理なく取り組めるようになり、綺麗な状態をキープすることができています。

あとは精神的な問題もあると思います。疲れていたり、余裕がなくなってくると、心の状態がそのまま部屋に反映されるからなあ(笑)

以上が自分なりの考察です。

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。