伊東の旅を終えて、今思うこと。

昨日は大室山、今日は城ヶ崎海岸へ。路線バスに揺られ、ひたすら山道を歩き、行く先々でアイスを食べ(笑)、最後は電車を逃しそうになりましたが、とても充実した2日間となりました。

社会人になってから何度も旅行していますが、今回はいちばん満足度が高いです。場所や時期の問題ではなく、「詰め込みすぎなかった」からだと思います。

気ままに・・・のつもりが、毎回なぜか忙しい

私の旅は、基本的にノープランです。しかし、ノープラン=気ままな旅、とはいかず。いざ現地に着くと、「せっかく来たんだから・・・」と予定を詰め込み、すべてが中途半端になっていました。

欲張りすぎると滞在時間も限られます。さらに、移動がうまくいかず、余計なお金がかかってしまうこともありました。

じゃあ計画立てようよ・・・という感じもしますが、面倒なのでやりたくないんですよね。

ノープランなのに欲張るとこうなる

・計画を立てない=事前に時刻表を見ないので現地で調べる(手間!)
・ギリギリだけど間に合うだろう→結局乗り遅れ、数十分待ちぼうけ
・やっぱり行き先を変えようか?→また時刻表(地図)を見る→今からじゃ無理か→時刻表を見る(繰り返し)

無駄に動いて体が疲れる。ついでに頭も疲れて、猛烈な疲労感。旅行のことを思い出すと、当時の疲労感が蘇る・・・そんな旅を繰り返していました。

思い切って行き先を絞ってみたら

今回は1泊2日と短かったこと、また移動時間の関係もあり、ちゃんと観光したのは大室山と城ヶ崎海岸だけです。それでも充実していました。

「今日はここしか行かない!」と決めてしまうと、時間を気にせず、満足できるまで見て回れます(帰りのバスの時間だけは重要!)。行き先を絞ったことで、ひとつひとつの場所を、じっくり楽しむことができました。

まとめ

長く歩いたせいで疲れましたが、頭は疲れていないので、嫌な疲労感がありません。

「もの足りないかな?」と思うくらいでちょうどいい。これ、意外と重要なんじゃないかな。

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末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
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