ムダにならない勉強法 by 樺沢紫苑【読書記録】

これまでの人生で、「勉強法」を勉強したことがありませんでした。そして、勉強法について詳しく書かれている本を読んだのも初めてです。7月に検定受検を控えているので、この本から学んだことを、さっそく実践していきたいと思います。

この本を選んだ理由

世界遺産検定1級の受検に向けて。1,000を超える遺産が出題範囲のため、やみくもに勉強していたのでは覚えられないと思ったから。まさに「ムダにならない勉強法」を学ぶため。

学んだこと

(1)勉強する目的と目標を詳しく決める

ゴールが分かれば勉強法も決まる。勉強して身につけた力を使い、これから何をしたいのか。それが決まっていない状態で取り組んでも、目的地が分からないので結果は出ない。

私は世界遺産検定を通して、一体どうなっていきたいのか。自分の中で決めているゴールはあるけれど、より深いところまで考える必要がありそうだ。

(2)はじめに全体像をつかむ

「過去問分析勉強法」という方法が紹介されている。先に過去問に目を通し、出題されている部分をテキストにチェックしてから、チェックのついたところ(重要ポイント)を優先的に勉強する、というもの。暗記系の勉強をするときに最適とのこと。

世界遺産検定は、1級までは暗記がメインになってくるので、この方法は相性がいいのではないか。

(3)アウトプットこそが勉強

「書く」「話す」「行動する」ことで、覚えたことが定着していく。本を読んだら感想を書く。「テキストを読む」ことと「問題を解く」こと、この2つはセットにする。間違えたところほど、強烈に記憶に残る。

「まだ覚えられていないから」とためらわず、どんどん問題を解いていこう。

これから実行すること

・過去問に目を通し、どのような問題が出ているのかを知る。テキストの該当箇所にマーカーで印をつける。

・テキストで学習した範囲の問題を、その日のうちに、数問でもいいので解いてみる。

The following two tabs change content below.
末光 咲織

末光 咲織

東京都在住の会社員。文章を書くこと、音楽、演劇、ラジオが好き。周囲から否定される数々の経験が元となり、成長するにつれて感情を思うように表に出せなくなる。自分の人生なのに、自然と「裏方」になろうとしていたことに気づき、2016年の冬、生き方を変えようと決意する。本当はもっと表に出て、自分の思いを表現することで生きていきたい。将来的には、会社員+個人事業主として活動したい・・・と思っている。
末光 咲織

最新記事 by 末光 咲織 (全て見る)